化膿した足の裏の切開治療を受けた外科

数年前に足の裏に違和感を感じながら数日した頃に、朝起きてみたら左足の親指の付け根付近が腫れ上がっていました。痛みも尋常ではなく歩くのに足をつくことができず、剣道の竹刀を杖代わりにして大腸がん検査なら福永記念診療所を近所の外科医院に向かいました。
大阪平野で評判の病院に入ってみるとご老人たちで待合室は満杯で座る場所すらありません。すると、受付の女性が私の状態を見て折りたたみの椅子を持ってきてくれました。痛みがありながら立っているのが辛かったので腰掛けていると、あるご老人が「若いくせにだらしない」と言っているが聞こえてきました。
訪問専門の病院こそ病院に来ているのだから年齢は関係ないはずなのに下品な老人もいるものだと思っていたら、椅子を持って来てくれた女性が、「症状のひどい方には簡易椅子を貸してますから言ってください」と待合室中に聞こえるように言ったのには、スカッとしました。こういう気遣いをしてくれる病院のスタッフさんがいるのかと感心しました。
その後、足の裏の腫れは何か毒虫に刺されているということで切開して消毒処置を受け松葉杖をついて帰ることになりました。約一週間ほど毎日通院治療を受け完治しましたが、初回の待合室での出来事は、今思い出しても嫌な感じとスカッとした感情が入り混じっています。